ラリマー– Larimar –
和名をソーダ珪灰石(そーだけいかいせき)と呼び、カリブ海の海面を思わせる美しい水色の模様を持つ、ラリマーを使用したブレスレットです。
鉱物学的にはペクトライトという鉱物の中で、ドミニカ共和国でのみ産出される青色のもの(ブルーペクトライト)をラリマーと呼びます。天然石市場においては、別の鉱物であるトムソナイトが「ピンクラリマー」として流通していたり、別の石や白色のペクトライトを染め上げたものが「パープルラリマー」として販売されていたりする事実があります。カリブ海の宝石とも称され、平和と愛のベースの象徴とされ、持ち主のネガティブな感情を洗い流し、穏やかなコミュニケーションをもたらすといった目的でも選ばれています。
モース硬度は4.5〜5と柔らかいうえに、紫外線や水分、酸に弱く、長時間の直射日光や汗の付着によって色褪せや変色を起こす物理的な特性を持っています。日々のデリケートな扱いに細心の注意を払いながら、一つひとつ異なる波打ち際のような自然の表情を楽しめる持ち主に、しっくりくる一本が見つかるはずです。
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