ただいま製作中ですので順次公開中です。

天然石へのこだわり|やどりぎstoneが大切にしていること

木製の作業台に置かれた、色とりどりのブレスレット用の糸が並ぶ木箱と、その手前に配置されたアメジストや水晶など様々な天然石の丸玉(ビーズ)

埼玉県さいたま市大宮区上小町に拠点を置く『やどりぎstone』では、運営元『やどりぎ天月(あまつ)』の『祈りの力を形に変える』という理念を軸として、目に見えない想いや願いを形にするサポートをおこない、人と石のご縁をつなぐお手伝いをしています。

天然石(パワーストーン)を安心してお迎えしていただくためには、お店の基準や価値観を分かりやすくお伝えすることが不可欠です。このページでは、天然石マッチングプランナーとして自信をもってお届けするための【やどりぎstoneのこだわり】を包み隠さずお話しします。

このページで解説していること

  • 道具の秘密:御祈祷済みのハサミや、オペロンゴムとシリコンゴムの違い
  • 価格の理由:同じ石でも価格が大きく異なる理由と、アウトレットの目的
  • 天然と人工の境界線:加熱処理・含浸(がんしん)処理などの加工に対する当店の基準
  • 偽物の基準:模造石や偽装と判断し、絶対に販売しない石の条件
  • 石の力について:目に見えないエネルギーを『日々の生活を前向きにするきっかけ』と捉えるスタンス

どんなかたにも安心して天然石をお迎えしていただくために、当店が考える『天然石の本物・偽物』に関してや『天然・人工』の線引きについて一つひとつ丁寧にまとめました。少し長文になりますが、後悔しない選択をするためにとても大切なことですので、ぜひ最後までご一読ください。

もくじ

やどりぎstoneの道具に対するこだわり

やどりぎstoneが大切にしている『心と石の縁結び』に欠かせないハサミやゴムの選び方について紹介します。

ハサミに対するこだわり

神場山神社厄切鋏と書かれた緑色の箱と、奉納厄切鋏の由緒についてと書かれた紙、そして黒い和鋏(握り鋏)

※現在ハサミのデザインは変更になっています。

これは他店にはあまりない少し変わったこだわりポイントなのですが、やどりぎstoneではゴムを切るときのハサミにもこだわっています。

天然石(パワーストーン)の力を最大限まで引き出す組み合わせを考え、一粒一粒に祈りを込めながら天然石にゴムを通します。そして、お迎えくださるかたの良きパートナーになれるよう、最後に想いを閉じ込めて『ゴムを切る』。この最終工程は、とても神経をつかう場面です。

そんな想いを込めた最後の工程に使用するのは、別事業部である『やどりぎ神社。』で厳選した縁切りや縁結びに御利益があると言われている静岡県の神場山神社の御祈祷済みの特別なハサミです。

オーダーメイドブレスレットでは、一人ひとりのお悩みに合わせ依頼主さまの祈りを込めて、断ち切りたい想いや結びたい願いを形にするためにより活躍し力を発揮してくれると思います。

運営元の理念である「祈りの力を形に変える」、そしてグループに代理参拝や神社に関わる神社事業部があるやどりぎstoneだからこそ大切にしているこだわりです。

おーちゃん

ハサミへのこだわりがあるなんてすごいね!

店長:だっち。

悪縁を断ち切ったり良縁を結んでくれたりするなど、ハサミには古くから不思議な力や特別な意味が込められていたという伝承もあるんだよ。神社事業部があるからこそ、譲れない大切なこだわりなんだ♪

神場山神社(じんば やまじんじゃ)とは

緑に囲まれた神場山神社の石鳥居と拝殿、およびガラス戸の奥に祀られた厄切の感謝として奉納された巨大なシルバーのハサミと賽銭箱

静岡県御殿場市神場1138-1(御殿場駅から車で約15分)にある『神場山神社』では、境内に大小さまざまなハサミが奉納されています。
このハサミは「厄を切り、邪心を摘む」と言い伝えられており、病気や厄災、悪縁を断ち切り、新しい良縁を結ぶ力があると信じられてきました。

本殿内に祀られているのは、高さ3メートル、重さ60キログラムという、日本一と称される巨大なハサミ。
私たちがやどりぎstoneで使用しているハサミも、こちらの神社にて御祈祷済みの特別なものであり、そのご加護のもと天然石ブレスレットの制作に使用しております。

掲載に際して、快くご承諾いただきました神場山神社および総代さまに深く感謝申し上げます。

オペロンゴムとシリコンゴムについて

ブレスレットを制作する過程において欠かせないのが伸縮性のある紐状の素材です。
数珠タイプのものはゴム紐が使われることが一般的です。

天然石(パワーストーン)のブレスレットでは大きく分けると2種類のゴム(伸縮性素材)を主に使用します。
これらのゴムについてメリットとデメリットをまとめていきます。

簡単にまとめると

オペロンゴム…細い繊維が束になってできている伸縮性のあるゴムで、色数が豊富

シリコンゴム…特殊な樹脂でできていて、ほとんど伸縮性はありませんが丈夫、色は白か透明

【オペロンゴム】

素材:ポリウレタン
色:20色程度
極細繊維が束状になっており伸縮性が高い。

オペロンゴムのメリット
  • 繊維状なので石が引っかかり切れたときに散らばらず紛失しづらい
  • ほつれてくるのでメンテナンス時期が分かりやすい
  • 多くのカラーバリエーションで石に合わせた使用が可能、デザインの幅が広がる
  • 結び目が小さく仕上がるので穴の小さな天然石にも使える
  • 伸縮性が高いので着脱が容易にできる
束になっていたオペロンがほつれて、裂けてきたら要交換!ピロピロした細いゴムが、天然石の隙間から出てきたら合図だよ。と書かれた、天然石ブレスレットの白いオペロンゴムがほつれている様子をオレンジ色の丸で囲んで解説する画像。右下にマスコットのおーちゃん(トイプードル)のイラスト
オペロンゴムのデメリット
  • 繊維質なので汚れがついて色がくすんでくる
  • 色のついたオペロンは時間が経つと退色してくる
  • 透明感のある水晶のような天然石に使用すると目立つ
  • 穴が小さい天然石には使用できないことがある

オペロンゴムはささくれや退色が生じますが、それがメンテナンス時期の目安となります。
透明感のある天然石にはやどりぎstoneではグレーのオペロンゴムを使用し、なるべく目立たないようにしています。

【シリコンゴム】(ノビロンなど)

素材:ポリウレタンまたはアクリル樹脂
色:透明または白色
断面が丸なので透明感のある天然石が美しく見える、伸縮性があまりなくちょっと硬く感じる。

シリコンゴムのメリット
  • 透明なので、透明感がある天然石を美しく魅せることができる
  • 繊維ではないのでささくれてこない
  • 穴の小さな天然石にも使用でき、耐久性が確保できる
透明な天然石に通したオペロン(白)、オペロン(グレー)、シリコン(透明)の3種類の比較写真。天然石の透明感を重視するなら、シリコンを選択するといいかも。ゴムの交換時期が分かりにくいことや切れたときに石がバラバラになりやすいリスクもあるから『天然石のブレスレットは、ある程度慣れているよ!』という人におすすめだよ。ゴムがくすんだり、少し伸びてきたかな…って思ったら交換するようにしてね。と書かれた解説文と、マスコットのおーちゃん(トイプードル)のイラスト
シリコンゴムのデメリット
  • 伸縮性に乏しいため、結び目が大きくなる
  • 表面が滑らかなので万が一切れたときに石が散らばって紛失する可能性が高い
  • 結び目の補強に接着剤を使う場合あり、石の中でくっついてしまうことがある
  • 時間が経つと黄ばんできて伸縮性がなくなる

やどりぎstoneでは?

優劣をつけるのは本当に難しいです。どちらにもメリットとデメリットがあります。

やどりぎstoneでは以下のメリットを優先し基本的にオペロンゴムを使用しています。

  1. 大切なパートナーである天然石を失うリスクを軽減したい。
  2. メンテナンスの時期が分かりやすい。
  3. カラーバリエーションが豊かなのであえて目立つ色を使用して個性を出すことができる。

ですが、透明感のある天然石を美しく見せることを優先する場合はシリコンゴムがおすすめです。

やどりぎstoneではシリコンゴムを希望するかたに向けて組み換えサービスをしています。
お迎えの際に希望を伝えていただければ、組み替えてから発送いたします。

オペロンのカラー見本

現在やどりぎstoneで使用しているオペロンのカラーは全部で21色です。
※在庫や入荷の状況により変化します。

おーちゃん

うわぁ…いろんな色があるんだね!

店長:だっち。

通常は天然石に似た色を選んで目立ちにくくするけど、好きな色や推しの色を選んであえて目立たせたいって人も意外と多いんだよ。

やどりぎstone オペロンカラー一覧 と書かれた、21色の異なるオペロンゴムをガーデンクォーツに通して並べたカラーバリエーションのサンプル写真

天然石についての考え方|やどりぎstoneの場合

天然石については業界の中でもさまざまな考え方があり、お店によっても意見が大きく分かれます。

ここでは『やどりぎstoneの考え方』をお話させていただきます。

アウトレットコーナー|価格の安い天然石たち

やどりぎstoneのストアには、格安のアウトレットコーナーが用意されています。
天然の色ムラ(黒点など)、傷やへこみがある石や仕入れたときに正確な情報が得られなかったものなど、理由はさまざまです。

本来であれば、仕入れ先に返品することも可能な天然石(パワーストーン)たちをあえてアウトレットにするのには3つの理由があります。

  • どんな石にも運命の持ち主がいる
  • 色ムラや傷があることで天然石の力が失われることはない
  • お迎えしやすいので天然石を持つきっかけになってほしい

天然石は透明度によって宝石になるもの、希少な産地などの理由で高額で取引されているものがある一方で、傷や色ムラがあったり原産地が不明だったりするために価値が下がるものがあります。

ショーケースに飾って眺めたい鉱物コレクターにとっては重要なことだと思いますが、天然石アクセサリーで楽しみたい人や石のエネルギーを必要としているかたにとってはあまり関係のないことではないでしょうか?

やどりぎstoneでは、そんな訳ありの天然石をアウトレットにすることで石と出逢う場を広げ、より多くの人に天然石を迎えてもらいたいと考えています。

安いから悪い石、高いから良い石ということは決してありません。いろいろな場所で書いていますが、『自分がピンとくる石』こそが今の自分に最高に価値のある天然石です。

天然石の疑惑|天然・人工・偽物について

見た目や産地の問題ではなく『さすがにこの石は売れない…』と思うものが海外から仕入れた中に混じっていることがあります。

【天然ではない】と思われるものです。
実はこの【天然】というワード、天然石業界の中でも大きく意見が分かれるところになります。

どこまでが天然で、どこからが人工、そしてどこからが偽物なのか、天然石をお迎えするかたにとっては非常に気になる部分ではないでしょうか?

この話を説明するためには、天然石は原石の状態からどのようにしてアクセサリーになるのか?を知ることが必要です。

天然と人工を判断する大きなカギになってくるので、工場見学をしている気持ちになって読み進めてみてください。

天然石(原石)がアクセサリーになるまで

作業員が山で天然石の原石を採掘し、工場で選別や加熱処理、研磨などの複数の加工工程を経てアクセサリーのパーツになるまでの流れを描いたイラスト
  1. 採掘 …鉱山から原石を掘り出します
  2. 原石の選別 …ランクや目的に合わせて透明度や形状で選別します
  3. 加熱処理※注1 …天然石が地熱で変色することを利用して、人工的に熱を加えて色味を整えたり変更したりします
  4. 切断・形成 …原石をほぼ正方形に切り出し、角を削りながら丸みを帯びた形状に整えていきます
  5. 含浸(がんしん)処理 …加工中の破損を防ぐため、樹脂系の含浸剤やオイルを使用して石の内部や表面にある微細な亀裂や空洞(クラック)を埋めます
  6. 研磨 …段階ごとに球体に近づけ表面を滑らかにしていきます
  7. 含浸処理 …石の耐久性や透明度を向上させるため、ワックスを使用して仕上げます
  8. 穴あけ加工 …アクセサリーにするための穴をあけます
  9. 出荷 …採掘から工場での工程はここまで、ストアやバイヤーの元へ旅立ちます
  10. 制作 …石の色やエネルギーを選別しながら組み合わせを考え、一つひとつ丁寧にアクセサリーを制作します

(注1)加熱処理は石によっておこないます。代表的な石はルビーやサファイア、アメジスト、シトリンなどです。

おーちゃん

天然石アクセサリーになるまでにはたくさんの工程があるんだ…

店長:だっち。

原石のままではアクセサリーに加工できないものが多いからね。

そもそも天然とは?

原石からアクセサリーになるまでを見てみると、たくさんの工程があることが分かると思います。

もしも天然の線引きを『誰の手にも触れず、自然で採れた状態』にするのであれば、自分で採掘に行くしか方法がないということになりますね。

それは大半の人には不可能なので、たくさんの人の手には触れているにしても『自然で採れた状態』を天然の線引きとして考えてみましょう。なんの加工や処理もされていない天然石は研磨の振動や衝撃に耐えられないものが多いので、丸やハートなど形を変えることができません。

そのため、原石の状態で保持するなら可能、アクセサリーとしては不可能に近いということになってしまいます。

ここまでで話を一度まとめると…

原石をそのままアクセサリーにすることは不可能に近く、形を加工したり耐久性を高めたりするための処理をしたものが店頭に並んでいるということになります。

ここからは、天然石そのものに加工をすることで天然の域を超えてしまうのかという問題についてです。

含浸処理をした石は天然なのか?

天然石がアクセサリーになる工程の中で赤文字で記載している含浸(がんしん)処理についてです。

そもそも含浸処理をする目的は、原石の状態では加工が不可能である石の強化・保護です。天然石の中には、原石のまま力を加えるとボロボロの粉状になってしまうものや、石の中が空洞でスカスカなものなど加工や保存には適さない石がたくさんあります。

そのため、天然石アクセサリーだけでなく宝石になる石にも含浸処理はおこなわれています。エメラルドや翡翠など内部に亀裂が生じやすい石が代表的なものになります。

樹脂系の含浸剤やオイルを使用することから、『天然のものに手を加えた人工物』という考え方、自然の形では保てないため『天然を維持するための最小限の改善』という考え方で【天然かどうか】の意見は大きく分かれます。
それぞれが出した答えをポリシーとして天然石とお付き合いしていくしかないというのが結論になります。

おーちゃん

ちなみにだっち。店長はどう考えているの?

店長:だっち。

含浸処理は天然石アクセサリーを楽しむうえで最低限必要な処理だと考えているよ!

加熱処理をした石は天然なのか?

含浸処理と合わせて大きく意見が分かれるのが加熱処理です。

天然石には無色透明なものだけでなく、赤や紫、緑に黄色とさまざまな色がありますが、そのほとんどが自然の中で育まれたもので鉱物に含まれる微量の不純物や微量の放射線、地熱や圧力によって起きる変化です。

同じ土地でできた野菜でも日光の当たり具合などで色が異なるように、天然石も地熱の具合などで色ムラなどの個体差が生じます。

そんな天然石の色ムラを、より美しく鮮やかな色味にしたり透明度を増したりするためにおこなう加工のひとつとして加熱処理があります。地中で起こる変化と同じように熱や圧力を加えることによって、色味を整えたり変更したりするものです。

とても広く知られている『シトリン』ですが、地熱や自然放射線の影響で長い年月をかけてアメジストなどが変化して形成される場合があることは、あまり知られていません。
こうした自然の条件が長い期間続くことは限られているため、純天然のシトリンは産出量・流通量ともに少なく、希少とされています。

そのためアメジストやスモーキークォーツを電気炉や陶芸窯などを使用して約400〜600℃の温度で加熱処理をすることで、人の手によって色味をひきだしシトリンへと変化させています。
※加熱処理は天然石業界では一般的に行われている処理であり、品質に問題があるものではありません。

岩肌(母岩)から覗く、加熱処理によって鮮やかなオレンジイエローに色づいたシトリンの原石の結晶群

含浸処理と違い化学的な薬品類を使用することは少なく、ほとんどが加熱と冷却のみの加工です。

自然の流れで生まれたものではないという観点から、【天然ではない】と考える人、自然の中で足りなかった熱を補っているだけだから【天然である】と考える人で意見が大きく分かれるところですが、仮に自然の流れで生まれたシトリンを手にしたい場合はかなりの希少品で高額になるということです。

おーちゃん

ここも考え方が分かれるところなんだね。

店長:だっち。

鉱物として考えるか、宝石や天然石アクセサリーとして考えるかで視点や価値観が大きく変わってくるよね。

やどりぎstoneが『天然』として考えるもの

さまざまな加工処理について説明をしてきましたが、これを読んでいる皆さまはどこまでを天然と考えましたか?

本当の意味での天然は『自然の大地から採掘した未加工で人の手が触れていない石』を指すことが大前提なのですが、それでは天然石アクセサリーは制作できません。

そのため、やどりぎstoneでは【自然で生まれた天然石ならそれは天然】と考えます。

処理をしなくてもアクセサリーになれる天然石はごくわずかしかありません。含浸(がんしん)処理や加熱処理を否定することは、たくさんの天然石を手にする可能性を狭めてしまうことになってしまいます。

採掘した状態では加工に耐えられないからおこなう含浸処理。地熱が足りないまま地上に出てしまった石に熱を加えることで色付けする加熱処理。その処理をしたからといって石自体の個性が変わってしまうことはないと考えます。
そのため、やどりぎstoneが選ぶ天然石には加工処理されたものが含まれています

店長:だっち。

購入前に気になることがあれば、お気軽にご質問してくださいね!

やどりぎstoneが人工石、偽装と考えるもの

やどりぎstoneが絶対に販売しないと決めている偽物の石としてはガラスやプラスチックで作られた『模造石』や表面だけ天然のものを使用し人工素材とくっつけた『張り合わせ石』があります。

これらは人を騙すために製造された悪意のある天然石の偽物だと考えています。

そのほか、『これは天然石として販売したらダメだろう…』と判断したものはストアに並びません。

【やどりぎstoneで販売しない石】
  • 明らかな模造石や偽造した石
  • 似ている天然石に化学染料などで着色をして価値のある天然石だと偽っているもの
  • 著作権に触れるキャラクターを模した天然石パーツ
  • 着色料を使用して、天然とは異なる色に染めてある石(加熱染めは除く)
  • 自分たちの目で検品した際に、明らかに正規の名前の石と異なっていると判断したもの

表示を明確にすることが大切

やどりぎstoneの考えはお伝えしましたが、人によっては異なる見解もあると思います。十人十色、どんな考えも間違いではありません。

そして天然石を販売するストアとして大切なことは、処理をしていることが【いい・悪い】の話だけではなく、【している・していない】を明確に表示することだと考えています。

仕入れの段階で【加熱染め有り】と明記されているものを【天然の色です】と偽って高価で販売したり、不明であるにもかかわらず希少な産地の石だと偽ったりすることは絶対にあってはいけません。

やどりぎstoneでは、仕入れの段階で分かっている情報はできる限り記載をして、納得したうえで安心して天然石をお迎えしていただけるように情報の透明性を重視しています。
テラヘルツやオーラクォーツなど、天然と人工の線引きが分かりにくい石についても、グレーな部分を含めて正直に表記します。

明確な基準がない天然石(パワーストーン)の世界だからこそ、正確な表記と適正な価格での販売をおこなっています。

【明確に表記をしたうえで販売する天然・人工がグレーな石】
  • 化学組成や結晶構造は同じだけど自然からではなく工場で作られる石(テラヘルツ・ヘマタイト・スピネルなど)
  • 天然石に加熱や衝撃を人工的に加えている石(クラック水晶、シトリンなど)
  • 天然石の表面に金属蒸着(イメージ的にコーティング)してある石(オーラクォーツ、アクアオーラなど)
  • 天然石を加熱染めのみで自然界にはない色に変化させてある石(石英の一部やタイガーアイの一部など)
  • 天然とは異なるが、一般的に天然石アクセサリーで流通している歴史があるもの(ブルーサンドストーンなど)

天然石(パワーストーン)の力について|やどりぎstoneの考え方

あたたかい光を浴びて輝く、苔の上に集められたアメジストやシトリン、水晶などの六角柱(ポイント)の天然石

『天然石(パワーストーン)って本当に効果あるの?』と聞かれることがありますが、やどりぎstoneでは『あります』とお答えしています。

ただし「持っているだけで○○になれる、○○が起こる!」などの過剰な効果は正直なところ期待できません。そんな魔法の石があったら、みんな持ってるはずですよね。

天然石が私たちにもたらしてくれるエネルギー、いちばんの効果は日々の生活にポジティブな影響を与えるきっかけになることだと自分自身やお迎えくださったオーナーさまの口コミを見て感じています。

目に見えない力ではありますが、だからこそ【存在しない】と簡単に結論づけることは難しく、持ち主と呼応して心を癒したり危険から守ってくれたりする力が天然石には宿っているというのがやどりぎstoneの考えです。

目に見えない力を信じ、自分の願いを認識することで行動を起こす理由になることや、身につけていることで精神的に安心したり、気をつけることを意識したりするきっかけになるという点では、神社仏閣へお参りに行くことやお守りを持ち歩くことに似ているのかなと思います。

古代から伝わる伝承や文化においても、世界中でさまざまな石が祈りや健康のために使われてきた歴史があります。もしもすべての石に力がないのだとしたら、これだけの歳月人々が信じ続けることは難しいのではないでしょうか?

何万年も気が遠くなるような時間をかけて自然のなかで育まれた天然石には言葉や科学では説明ができない特別なエネルギーがあるのだと、やどりぎstoneは考えています。

まとめ

やどりぎstoneが使用している道具に対するこだわりや天然石アクセサリーについての考え方、天然石・人工石に対する線引きなど、ここまでお話ししてきました。

これを読んで天然石に対する不安を少しでも解消し、安心してお迎えしていただけたらと思います。読んでみて分かりにくいことや疑問に感じることがありましたら、お気軽に公式LINEへご相談ください

天然石を迎えるときは『自分がいいと思ったものを身につけること』がなによりもいちばん大切なことです。

人生のパートナーになってくれる天然石と、これを読んでくださっているかたの縁が惹かれ合い結ばれる場所。やどりぎstoneはそんなストアであり続けられるよう日々精進してまいります。

アウトレットの天然石は、質が悪かったり偽物だったりしませんか?

通常のものと比べると質は落ちますが、偽物は決して並びませんのでご安心ください。やどりぎstoneのアウトレットコーナーでは、天然の色ムラや小さな傷がある石や、仕入れ時点で産地がはっきりしなかったものなどを、正直にアウトレットとしてお出ししています。

加熱処理や含浸処理がされた石でも、パワーストーンとしての効果はありますか?

やどりぎstoneでは、「地中で起こる変化を人の手で少しだけ早送りしたもの」が加熱処理、「アクセサリーとして身につけられるように最低限の強さを持たせるためのサポート」が含浸(がんしん)処理だと考えています。どちらの処理も、石そのものの個性やエネルギーが別物になるわけではありません。処理の有無よりも「どんな背景を持った石なのかを理解したうえで選ぶこと」が大切だと考え、その情報をできる限り開示した上で販売しています。

やどりぎstoneでは、どんな石を「偽物」としていますか?

やどりぎstoneでは、ガラスやプラスチックで作られた模造石や、表面だけ本物の石を貼り付けた張り合わせ石などの「人を騙す目的で作られたもの」を偽物としています。また、安価な石を高価な天然石の名前で偽装したものもストアには並びません。名前や見た目に違和感がある石は、仕入れの段階で除外しています。

テラヘルツやオーラクォーツのような“グレーな石”はどう扱っていますか?

テラヘルツや一部のヘマタイト、オーラクォーツ、ブルーサンドストーンなど、「完全な天然とも言い切れないけれど、天然石アクセサリーとして広く流通している石」も存在します。やどりぎstoneでは、分かっている情報をできるだけ明確に表記したうえで販売します。

初心者ですが、どんなふうに天然石(パワーストーン)を選べばいいですか?

初めてのかたほど、細かい知識よりも「自分の心が動くかどうか」をいちばん大切にしてほしいと考えています。迷ったときは、公式LINEからお気軽にご相談いただければ、マッチングプランナーが一緒に候補を絞り込むお手伝いをさせていただきます。

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おーちゃん

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店長:だっち。

心惹かれる石との出逢いがありますように!

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※『心に効く処方箋』『心彩ブレス-ここいろ-』やそれに類する表現は医療・心理療法的なアプローチではなく、天然石の楽しみ方としての提案です。

公式オンラインショップ やどりぎstone 心に効く 天然石の処方箋 合同会社やどりぎ天月 天然石事業部 BASE。背景に天然石ブレスレットと、店長・マスコットのおーちゃん(トイプードル)のイラスト。※「心に効く」「処方箋」は天然石の意味や体験に基づく表現です。医療行為や医学的効果を示すものではありません。
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